チャイルドセラピー〜色と香りの子育て〜
22年間の小学校教員生活に終止符を打ち、アロマセラピスト&カラーセラピストの卵として、再出発した二児の母です。子ども達やお母さん達に優しいセラピーをご紹介します。
プロフィール

セラピスト☆マリリン

Author:セラピスト☆マリリン


2007年3月、22年間の小学校教員生活に終止符を打つ。教員時代には、通常学級、院内学級、養護学校の担任を経験。

院内学級時代に、子ども達やお母さん達を癒すためのツールを探し求めているとき、アロマテラピーとオーラソーマに魅せられる。以来、セラピストになることを夢見るようになる。

私生活では、自閉傾向のある長女(中学生)とアトピっ子の次女(小学生)の二児の母。「いいかげんは、良い加減♪」「ぼちぼちいこか♪」をモットーにまったりと子育てを楽しんでいる。

2007年10月18日。広島市南区の自宅にアロマテラピーとオーラソーマカラーケアシステムを中心としたサロン「ローズマリー」をオープン!
(AEAJアロマアドバイザー資格認定教室)

セラピーを通して実現する幸せな子育てを目指して、2008年4月1日「日本チャイルドセラピー協会」設立。


<1>【オーシャンカード】キャンペーン企画
2008年8月 特別価格月間とします。
9月以降も月ごとのキャンペーンを行いますので、お見逃しのないように、ブログかHPをチェックしてくださいね♪

<2>ベビーマッサージ教室生徒募集!
オーラソーマミニコンサルテーションやアロマテラピーの子育てへの取り入れ方もお伝えしてます。セラピストさんや保育関係の先生にも好評の講座です。

<3>アロマテラピーアドバイザー資格対応コース 
センセーションカラーセラピスト養成講座ほか多様なセミナーを展開中!いずれも生徒募集中。ご希望に応じて、日程を設定します。

<4>子育てセラピー(子育て相談)も受付中!

ご予約・お問い合わせは、この下にあるメールフォームからお願いします。

また詳しくはホームページをご覧下さい。

http://rose-mary.org

※ビジネスを目的としたコメントは受け付けておりません。
 ブログと関係のないコメントは、削除させていただきますので、ご了解下さい。
 

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「君がくれた夏 ガンと闘った息子の730日」と院内学級の子ども達
24時間テレビの一企画であるドラマ
「君がくれた夏」を見ました。

「愛は地球を救う」をテーマにした
24時間テレビが始まってから30年。

「毎年楽しみにしています!」
というほど熱心な視聴者ではないのだけど、
(家族が見ていたら、
ついでに何となく見る…程度で)
このドラマだけは引き込まれるように
最後まで見てしまいました。

難病の小児ガンと闘う直也君が
かつて教えていた院内学級の子ども達と
オーバーラップしてしまったから…。


ブログでも何度か書いたけど、
私は病院の中にある院内学級で
教師をしていたことがあります。

小児ガンが多い病院だったので、
ドラマの中に出てくる状況も
思い当たることがたくさんあって
胸が締め付けられるようでした。


そして、実際の闘病や家族を取り巻く状況は
ドラマよりももっと過酷…。

というのが率直な感想でもありますが、
美談やお涙頂戴だけではない問題提起が
ドラマの中にも盛り込まれていたと思います。


★病気の子ども達への告知の問題。
(誰がするのか?どのようにするのか?
 ひたすら、隠し続けるのか?)

★義務教育でありながら
 長期にわたって教育が受けられないという問題。
(ドラマの中でも、
 担任の先生はお見舞いには行ってるけど、
 授業はしていません…。)

★入院後の学校生活への不安。
(ドラマではうまくいっていたけど、
 実際にはなじめなかったり、
 いじめられるケースもあり。
 校長や担任の先生なども、
 理解のある方ばかりではありません…。)

★子どもの入院をきっかけに
 浮かび上がってしまう夫婦の溝。

★子どもと直接向き合うことの多い
 お母さんの心と体のケアの必要性。

★我が子が亡くなったあとの
 家族のケアの必要性。
(我が子の死をどう受け入れ、
 自分の人生を歩いていくのか?)


特に、病気をきっかけにして
ほころびを隠し切れなくなる夫婦の状況は
身につまされるようでした。

これは、病気だけでなく、
子どもが障害を持っていた場合に
突きつけられる問題でもあり、
親としての私にも、切実な問題です。

そして、残念ながら、
子どもの病気や障害が引き金となって
家族がバラバラになってしまうケースは
決して少なくはないという事実も…。


病気の子ども達を
教育面からケアする先生になりたくて、
院内学級の担任になったはずなのに、
いざ、願いが叶ってみると、
痛感させられたのは、患者家族のケアの必要性。

院内学級の担任になる前は、
お母さんと付き合うことって
どちらかというと、苦手だったんですよ。

特に若い頃は、お母さんが怖かった!(>_<)

懇談会も、苦痛でした。
とにかく無難に波風を立てずに
終わらせようと…。

でも、院内学級の懇談会で耳にするのは、
子どもの学習や成績のことよりも、
お母さん達の悲痛な心の叫び。

身内や友達にさえ分かってもらえない思い。

例えようもない恐怖や不安に
押しつぶされそうになりながら
子どもの前では笑顔でいなけらばならない
持って行き場のない思い…。

お母さんの心のケアは、
院内学級の学級目標の中でも
大きな柱となりました。


涙いっぱいの懇談会の終わりには
「ちゃんと涙が乾いてるかな?」
「ま、がんばるしかないよね。」
って笑顔で帰っていくお母さん達の背中を
見つめることしか私にはできないのか?

授業後の教室に
「病棟では泣けないから
 しばらく泣かせて!」
と飛び込んでくる
辛い思いを抱えたお母さんもありました。

ひとしきり泣いた後で

「先生、もう大丈夫です。
 がんばりますから!」

と笑顔を作るようにして
子どもの待つ病室に帰っていくお母さん。

退院後の学校生活になじめないと
悩みを相談しにくるお母さんも…。

そんなお母さん達の話を
ひたすら聞くことだけしか
私にはできないのか?

自分の無力さを痛感し、
もどかしさを感じる中で
学び始めたのがアロマであり、
カラーセラピーでした。

私のセラピーの原点は、
院内学級と共にありました。

「天職!」と思っていた院内学級の先生は、
意に沿わない転勤によって
断念せざるを得なくなりましたが

【病気や障害を抱えた子ども達と
 お母さん達を心身両面からケアできて、
 学べるサロンを作る!】

という新たな夢を与えてくれたのは
病院で出会った子ども達と
お母さん達だったんですよね…。


私にとってのこのドラマは、
自分の原点を思い起こさせてくれるドラマ。

でも、泣くだけ泣いて
あとはスッキリ!

で終わらせてはいけませんね。


「がんばったら、幸せになれるよ」
というのが、
ドラマからのメッセージだったけど、

「がんばらなくても、幸せになれるよ」
「ここにいるだけで幸せ!」

というのは、
私がセラピーを通して
世界中の子ども達、
すべてのお母さんやお父さん達に
伝えたいメッセージ。


病気の中でも
強さと優しさを忘れなかった
子どもたちに負けないように、
私もまた、


顔晴るっきゃないっ!



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この記事に対するコメント

家族で見て 泣きました。
そして、このドラマをみながら 院内学級で働いていらっしゃった マリリンさんのことも ちょっと思い出していました。

このドラマでは 子供の病気によって 揺れ動きながらも 夫婦の絆が強まった という内容でしたけど、 現実は もっと厳しいだろう というのは 想像がつきます。
そのなかで 子どもと共に 親(特に母親)へのサポートが 重要なんですね。
でもマリリンさんの 顔晴る って言葉が とっても素敵で 嬉しくなりました。
頑張らなくてもしあわせになれるけど、 顔晴る なら もっとしあわせ って感じますね^−^
【2007/08/19 11:48】 URL | チェリー #RXtWfVJQ [ 編集]

患者家族
患者家族の方のお話を聞く機会がよくあります。
言えるのは、苦しんでいるのは患者だけでなく家族や兄弟。
お母さんは補助ベットで付き添い看護、兄弟は家に帰らずに
院内で寝泊りして通学や勉強をしたということをよく聞きます。
広島赤十字・原爆病院では患者家族用に今隣接した宿泊施設がありますが、
その平日お昼の患者家族の方の管理相談に、元患者家族のお母さんたちが
ボランティアをされています。
かって味わった、いろんな苦しみを少しでも楽にさせたい一心だそうです。
【2007/08/19 22:24】 URL | ハッスルカーン #0amSaNzg [ 編集]

温かい場所
24時間テレビは残念ながらみてないけど、人の抱えきれないいろんな思いを、『聴く』というのは一番大切なことではないかしら?確かに子供の(身内も)抱える病気は並大抵ではないでしょう。母や父は平常心ではいられないでしょう・・・
吐き出せない気持ちを優しく受け止める・・
そんな温かい場所があったら夫婦は夫婦として、親子として、孫と祖父母として
また進んでいけることでしょうね。
病気って・・・キレイ事では対応できませんからね。
そんな・・・温かい場所を作るためのいままでのマリリンの経験なのでしょう☆
いろんな経験をされて、『今ここ』にいるマリリンに感謝☆
 ☆クリーム作り講座、私もよろしくお願いします。(前後しましたが)
 いったいどんなクリームになるのかしら・・・ふ・ふ・ふ
 
  
  
【2007/08/19 22:45】 URL | クリスタルターラ #- [ 編集]

チェリーさんへ♪
コメントありがとうございます!
ドラマを見ながら、思い出していただけたなんて
本当に嬉しいです。
私のことはともかくとして
院内学級の子ども達を心に留めていただけること、
何よりも嬉しいと思っています。
【顔晴る】は院内学級時代のあるお母さんが
好んで使っていた言葉でした。
どんなときにも笑顔を絶やさない
素敵なお母さん。
この言葉を使うたびに
お母さん達から学ばせてもらった
たくさんのことを思い出します。
顔晴らなくては♪(*^_^*)
【2007/08/19 22:47】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]

ハッスルカーンさんへ♪
コメントありがとうございます!
ハッスルカーンさんも、実際の患者家族の思いを
たくさん聞いてこられているのでしょうね。
苦しんでいるのは、患者だけではなくて
家族や兄弟…って本当にそうだと思います。
私がいた病院には日赤のように宿泊施設はなく
お母さん達は病院に寝泊りしていましたが、
家に残してきたきょうだいのことで
随分、悩んでおられました。
家族がバラバラになったことで
兄弟が情緒不安定になるケースもたくさんあり…。
小学生以下の兄弟は小児病棟には入れないので、
お見舞いもままならないところがあって、
見ていてつらかったです…。
今も院内学級の子どもには心が残ります。
また、いろいろ教えて下さいね。
【2007/08/19 23:01】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]

クリスタルターラさんへ♪
コメント、そして、クリーム作り講座へのお申し込み
ホントにありがとうございます!
院内学級時代の私、
【聞く】ことはできてたつもりだったけど、
【聴く】ことができてなかったなぁって
今にして思うんですよ。
アロマとかカラーとかを学びながら
いろんな人との素晴らしい出会いや縁の中で
やっと【聴く】ことの意味を
学びかけているところかもしれません…。
これまでの未熟さも含めた経験を
お母さんや子どもたちのために
生かせたら嬉しいなぁ〜〜。
…と思いながら
【お母さんがますますキレイになる!】
クリーム作り講座を考えてみました♪
(って、話が飛びましたか〜〜!(>_<))
どんなクリームができあがるか、乞うご期待!?
ふ・ふ・ふ…♪

【2007/08/19 23:09】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]


私も見ました。そして色々と考えさされることが多かったです。
病気番組は私は数年前からずっとトラウマで見ることができないでいたのですが
今回は何故か、最後まで見ました。
まだまだ受け入れるには苦しいドラマでしたが
改めて家族の絆などを深く考えることのできたドラマだったと思います
めちゃくちゃ涙が出てしまいました。
ドラマと違い実際はこんな美しい現実ではないけれど
ドラマを通じて少しでも多くの人が、優しい気持ちになったり
思いやりの心を持ってくれるようになるといいなぁ・・
と切に願います

【2007/08/20 09:25】 URL | ハイジ #gg36Nr4I [ 編集]


「いるだけで幸せ」「ありのまま」でいいんだよ〜じゃね〜
【2007/08/20 10:55】 URL | あんこや #- [ 編集]


ご無沙汰いたしております。
広島原爆のお話などずっとブログは読んではいました。
今回のブログも表面だけではなく
色々と考えなければならないことを痛感しましたし、
やれることってたくさんあるんだなーと感じました。
【2007/08/20 13:05】 URL | あっちゃん #- [ 編集]


「24時間テレビ」はところどころ見ていました。
ドラマは残念ながら観られなかったのですが…
「24時間テレビ」に登場する人は
皆さん、一生懸命今を生きてる!頑張ってる!
私もパワーをいつももらいます。
今日という一日はもう二度とこないんですもんね。

あ、マリリンさんのブログをリンクしたいのですが、
よろしいでしょうか?

【2007/08/20 15:20】 URL | マーミン #- [ 編集]

ハイジさんへ♪
コメントありがとうございます♪
私も障害や病気を扱ったドラマを
見るのがつらい時期がありました。
障害児の母という意味では
私もまた当事者であったし、
仕事に行けば、重い病気の子ども達が教え子…。

24時間テレビを
積極的に見ようとしてこなかったのは、
そのせいかもしれません。

現実の厳しさは確かにあるけれど、
テレビをきっかけにして、
少しでも関心を持つ人が増えて
優しい心が広がっていくとしたら、
それもまた素敵なことですね。
【2007/08/20 16:33】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]

あんこやさんへ♪
コメントありがとうございます♪
ありのまま…というのは、
私のセラピーのテーマでもあります。
子ども達を見ながら、いつも思うんですよ。
「ここにいてくれるだけで幸せ!」って。
がんばってる君も素敵だけど、
がんばらなくても素敵だよ。
がんばるときは、頑張るんじゃなくて
(頑固に意地を張る=頑張る)
顔晴ろうね♪(顔が晴れ晴れ!)
そんなメッセージを仕事を通して、
自分の子育てを通して、届けられたらいいなぁって
思ってます。(*^_^*)
【2007/08/20 16:38】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]

あっちゃんへ♪
コメントありがとうございます!
こちらこそ、すっかりご無沙汰してしまって
ゴメンなさいね。
mixiの日記は、放置状態ですし…。(*_*)
広島発のブログから
何かを感じてくださってるとしたら
とっても嬉しいです!
また、mixiにも遊びに行かせてくださいね。(^O^)
【2007/08/20 16:41】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]

マーミンさんへ♪
コメントありがとうございます♪
私もところどころしか見てないんだけど、
命の大切さ、生きることの素晴らしさが
伝わってきますよね。
リンク、嬉しいです!
ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします♪(^O^)
【2007/08/20 16:46】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]


ドラマは、見ていませんが、
「がんばったら、幸せになれる」というのはどうかとは思いました。
もう十分にみんな頑張っているのに、
どこまで頑張ったら幸せになれるんだろうか?

母を癌で失うとき、自分の気持ちをもっていく場所が無かったです。
頑張れという言葉の虚しさを感じていました。
一緒にいれる短い時間を、どう幸せに過せればいいのかと考えていました。

母を見守っていてくれた、母の兄弟姉妹、家族、病院の先生や看護士さんに感謝するだけです。

病気の本人はとても大変、同じくらい回りにいる家族も大変ですね。
それを、第三者がどのようにケアできるのか、とても難しいことですね。

マリリンさんの行動を尊敬します。
【2007/08/20 21:32】 URL | やんじ #- [ 編集]

やんじさんへ♪
コメントありがとうございます!
お母様をガンでなくされたのですね。
「もう頑張らなくてもいい…。」
っていう気持ち、よく分かります。
私も父を骨肉腫で亡くしましたが、
幼心に父の苦しんでる姿は、
今でも忘れられません。
(私は8歳だったのですが…)
患者家族の方の思いを考えるとき、
父への自分の思いが重なって
胸が一杯になります。
尊敬…だなんて恐縮するばかりですが、
何らかの形でお役に立てることがあれば
本当に嬉しいと思っています。
【2007/08/21 20:10】 URL | セラピスト☆マリリン #2n0qcYEI [ 編集]


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